Pages

iyaarjj11. Diberdayakan oleh Blogger.

You can replace this text by going to "Layout" and then "Page Elements" section. Edit " About "

Rabu, 12 Maret 2014

ブドゥグル





Bedugul「ブドゥグル」にある植物園で遠足した。Bedugulはバリ島のブレレン県にある。バリ島ではbedugulが一番大きい植物園である。すごく広いよ。。。あそこに花畑もある。色々きれいな植物がある。毎日あそこにいつもにぎやかです。インドネシア語ならkebun rayaと言う。

Kebun
 rayaに遠足するときすごく楽しかった。朝七時にデンパサルから出発する。デンパサルからbedugulまで一時間三十分かかる。着いたらチケットを買っていかがわしいところを探した。見つけてあそこにカーペットを開けた。それから子供が自分でボールで遊んだ。子どもの顔を見たら楽しそう見えた。そして植物園の周りに散歩した。疲れた!!!それから弁当を食べた。Bedugulにすごく涼しいからおなかがすぐすくになった。子どももたくさん食べた。ごちそうさま。。。おいしかったよ。。。夜にはbedugulにすごく寒いと聞いた。夕方ぐらいデンパサルへ戻る




アートセンター

バリ文化の殿堂 アートセンターはデンパサール市内中心部から東に位置する。 
広大な敷地には、美術館や屋内外に2つのステージがある。 
美術館には、バリの伝統的な絵画や木彫り、舞踊に使用される仮面や飾りも展示されている。



バリ島あげてのお祭り 「バリ・アート・フェスティバル」では、ここアートセンターのステージがメイン会場として使われる。 
この文化イベントには、バリ舞踊を中心に絵画や彫刻などさまざまな芸術文化が披露される。 
バリ島内外の舞踏団が集まるバリ・アート・フェスティバルでは、己の技を競い合うように披露するため、いつものパフォーマンスより熱のこもった舞踏を目当てに世界中から人々も集まってくる。 
毎年6月~7月に約1ヶ月間開催されるバリ・アート・フェスティバルを狙ってバリに訪れてみるのも面白い。






Sabtu, 01 Maret 2014

モニュメンペルジュンガンバリの社会

ホテル(ダルマヂ-ラヤクタの道)から1時間かかる。

レノン地方にありまる。
チケットの値段は:
外国のお客さんà大人のために1万ルピアーである。子供のために5千ルピアーです。
国内のお客さんà大人のために5千ルピアーである。子供のために2千ルピアーです。
学生à学生のために2千ルピアーである。高校生のために1千ルピアーである。

駐車所の値段は1万ルピアーである。







ウルワトゥ



Dreamlandから20分かかる。

ケチャダンスはお猿さんの鳴き声をマネしたもの。会場に案内されると寺院と夕陽の見えるのは入り口から正面というか右側席。そこに空きが多いのは暑さと西日が強いからである。遠景に夕陽と寺院、ダンスの写真を撮るなら我慢の一言。
 ショーは1時間程度ですがところどころ日本語など交え、飽きさせない趣向。入場券とともに渡される日本語説明文も参考になる。終演後、駐車場までの道は明るくないので子ども連れは注意が必要である。











ドリームランド

GWKから30分かかる。

ここに波が大きいである。そして、人がsurfingをすると日向ぼっこたくさんいる。

駐車所の値段は車のために3万ルピアーです。そして、バスのために5万ルピアーである。






ゲーウェーカー

ゲーウェーカーとは、ジンバランにある、世界との文化交流をコンセプトに作られた、広大なテーマパークである。
正式な名前は「ガルーダ・ヴィシュヌ・クンチャナ・カルチュアルパーク」といい、その頭文字をとって「GWKカルチュアルパーク」と呼ばれている。「GWK」は「ジー・ダブル・ケー」ではなく、インドネシア語読みで「ゲー・ウェー・カー」と発音する。











タンジュンベノア

ヌサ・ドゥア地区からすぐのブノア岬「タンジュン・ブノア」にあるビーチ。岬にはリゾート・ホテルが軒を並べ、その間にはマリン・スポーツが楽しめるショップが集まるバリ島随一のマリン・スポーツのメッカとして旅行者に人気のビーチである。青い空と白い砂、そして照りつける南国の太陽をビーチで楽しむなら、ここに決まり!リゾート・ホテル・エリアなので、ビーチは静かで落ち着いた雰囲気。








Selasa, 18 Februari 2014

ゴア ガジャ

「ゴア・ガジャ」は南部から車で約1時間~1時間半、ウブドから車で約10分のウブド近郊に位置する遺跡である。「ゴア・ガジャ」は「象の遺跡」という意味なのですが、バリ島には象は生息しておらず、動物の象を指すだけではなく「大きいもの」も意味することから、「大きな洞窟」と名付けられたと考えられていru。この遺跡は1923年にヨーロッパ人によって発見されるましたが、11世紀に造られたものだと言われている。

駐車場から階段を下っていくと、下に遺跡があるのが目に見える。まず手前にあるのは、発見当時に見つかった遺跡の壊れた石が積み重ねられたもの。

 

そしてその正面にあるのが「沐浴場」。当初広場の下に埋もれていたこの沐浴場は、遺跡が発見された後の1954年になって発見され。た壁部には6人の女神の像が彫り込んであり、戦後最大の遺跡だと言われている。








そしてその先を進むと、「ゴア・ガジャ」の洞窟が出てきる。「ゴア・ガジャ」は洞窟に大きな顔が彫り込まれていて、その口の部分から内部へ入ることができますが、発見当時はこの顔のほとんどは崩れ落ちており、残った部分で判別をすると、それは魔除けのための怪物のようにも見え、「魔女のランダ」や「ボマ」ではないかと考えられていた。









タンパクシリン

今回のバリ島は直前まで観光のことを考えていなかった。しかし考えてみると同行する妹は初バリだし何か観光を入れなくては、というわけでウブドから近いタンパクシリン周辺に行くことに決めた。
 本当はもっと色々と見せてあげたいのにどうも観光に力が入っていなかった。前回も車をチャーターしても観光とは名ばかりのデンパサール!めぐりだったし、結局いつも観光
には力が入っていないのかも。
だから今回もとりあえず観光地としてタンパクシリンに行って、その後はギャニャールへ行くことにした。あるガイドブックによれば、ギャニャールは「観光客が行く理由の無いところ」である。ギャニャールにはバリ人ガイドM氏(登場回数多し)が住むアパートがある。2年ぶりに彼の子供たちに会いたかった。













 ところでタンパクシリンではグヌン・カウィとティルタ・ウンプルに行くつもりだったが、M氏曰く「グヌン・カウィはだめでしょう」との事。あの急な長い階段はやはり子連れでは厳しいのだ。霊感の強い妹には是非とも見せたいところだったのに。とうとうバリ島で彼女の霊感はまったく機能しなかった。
 ガルーダの木彫りを作っている村を抜け、一山超えてティルタ・ウンプルには午前中の比較的早い時間に着いた。たぶん観光客一番のりだったらしく例のごとく駐車料金のおつりは無い模様。僕たちは大きい単位のお札しかなくM氏が駐車料金を払う。

静かなティルタ・ウンプルはなかなか良い所だ。朝の光もよく合っている。こんな時間に行くと何故かよく祠を修理している。昼になれば遠方から観光客が押し寄せて(物凄いというほどではないと思うけど)、おそらく雰囲気は一変する。おかげでティルタ・ウンプルで沐浴をする人はかなり減った(とある)。代わりに観光客が沐浴しているという話も(僕のように写真を撮っているだけの観光客より沐浴をする客のほうがましか)。だからティルタ・ウンプルがそれらしく機能しているのは朝と夕方だけらしい。
 朝の土産屋通りを通る。声をかけてくる物売りもいないし、観光客の代わりに子供たちが路地を走りまわって遊んでいる。そういえば静かな時間のケヘン寺院も良かったな。
 ただ生活の時間に行く人が増えるとただの観光地になっちゃうから、それはそれでどうかな



Selasa, 11 Februari 2014

キンタマーニ

キンタマーニ高原(キンタマーニこうげん)は、インドネシア共和国バリ島東北部の高原地帯。
バトゥール山と、バトゥール山火口湖バトゥール湖、及び外輪山のひとつであるプヌリサン山、外輪山の尾根伝いにあるキンタマーニ(キンタマーニ村)、バトゥール(バトゥールウタラ村)、ペネロカン(バトゥールトゥンガー村)の各集落とそれらの間にあるレストランなどが観光の中心である。最高地点は外輪山(東側)のアバン山2151m。全体はほぼバリ州バンリ県キンタマーニ郡に含まれるが、外輪山の東部の外側はカランガスム県である。麓のブサキ寺院でも知られるバリ最高峰アグン山の西北約15kmにあたる。






キンタマーニはデンパサールから自動車で約2時間半ほどに位置する標高1500m高原であり、バリ有数の避暑地、リゾート地となっている。アバン山2153m)、西にバトゥール山1717m)など高山にかこまれ、自然豊かな環境にある。バトゥール湖は三日月形のカルデラ湖で、活火山であるバトゥール山のクレーターによりできたものである。湖畔には、かつてはブラ・バトゥール寺院がありバトゥール湖の女神であるデウィ・ウルンダヌが祀られていたが、その後のたび重なるバトゥール山の噴火地震で破壊、紛失された。バトゥール山は、19171926に噴火した。湖畔には温泉も湧いている。外輪には、キンタマーニ、バトゥール、ペネロカンの村々がある。特にペネロカンは、観光スポットになっている。