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Selasa, 18 Februari 2014

ゴア ガジャ

「ゴア・ガジャ」は南部から車で約1時間~1時間半、ウブドから車で約10分のウブド近郊に位置する遺跡である。「ゴア・ガジャ」は「象の遺跡」という意味なのですが、バリ島には象は生息しておらず、動物の象を指すだけではなく「大きいもの」も意味することから、「大きな洞窟」と名付けられたと考えられていru。この遺跡は1923年にヨーロッパ人によって発見されるましたが、11世紀に造られたものだと言われている。

駐車場から階段を下っていくと、下に遺跡があるのが目に見える。まず手前にあるのは、発見当時に見つかった遺跡の壊れた石が積み重ねられたもの。

 

そしてその正面にあるのが「沐浴場」。当初広場の下に埋もれていたこの沐浴場は、遺跡が発見された後の1954年になって発見され。た壁部には6人の女神の像が彫り込んであり、戦後最大の遺跡だと言われている。








そしてその先を進むと、「ゴア・ガジャ」の洞窟が出てきる。「ゴア・ガジャ」は洞窟に大きな顔が彫り込まれていて、その口の部分から内部へ入ることができますが、発見当時はこの顔のほとんどは崩れ落ちており、残った部分で判別をすると、それは魔除けのための怪物のようにも見え、「魔女のランダ」や「ボマ」ではないかと考えられていた。









タンパクシリン

今回のバリ島は直前まで観光のことを考えていなかった。しかし考えてみると同行する妹は初バリだし何か観光を入れなくては、というわけでウブドから近いタンパクシリン周辺に行くことに決めた。
 本当はもっと色々と見せてあげたいのにどうも観光に力が入っていなかった。前回も車をチャーターしても観光とは名ばかりのデンパサール!めぐりだったし、結局いつも観光
には力が入っていないのかも。
だから今回もとりあえず観光地としてタンパクシリンに行って、その後はギャニャールへ行くことにした。あるガイドブックによれば、ギャニャールは「観光客が行く理由の無いところ」である。ギャニャールにはバリ人ガイドM氏(登場回数多し)が住むアパートがある。2年ぶりに彼の子供たちに会いたかった。













 ところでタンパクシリンではグヌン・カウィとティルタ・ウンプルに行くつもりだったが、M氏曰く「グヌン・カウィはだめでしょう」との事。あの急な長い階段はやはり子連れでは厳しいのだ。霊感の強い妹には是非とも見せたいところだったのに。とうとうバリ島で彼女の霊感はまったく機能しなかった。
 ガルーダの木彫りを作っている村を抜け、一山超えてティルタ・ウンプルには午前中の比較的早い時間に着いた。たぶん観光客一番のりだったらしく例のごとく駐車料金のおつりは無い模様。僕たちは大きい単位のお札しかなくM氏が駐車料金を払う。

静かなティルタ・ウンプルはなかなか良い所だ。朝の光もよく合っている。こんな時間に行くと何故かよく祠を修理している。昼になれば遠方から観光客が押し寄せて(物凄いというほどではないと思うけど)、おそらく雰囲気は一変する。おかげでティルタ・ウンプルで沐浴をする人はかなり減った(とある)。代わりに観光客が沐浴しているという話も(僕のように写真を撮っているだけの観光客より沐浴をする客のほうがましか)。だからティルタ・ウンプルがそれらしく機能しているのは朝と夕方だけらしい。
 朝の土産屋通りを通る。声をかけてくる物売りもいないし、観光客の代わりに子供たちが路地を走りまわって遊んでいる。そういえば静かな時間のケヘン寺院も良かったな。
 ただ生活の時間に行く人が増えるとただの観光地になっちゃうから、それはそれでどうかな



Selasa, 11 Februari 2014

キンタマーニ

キンタマーニ高原(キンタマーニこうげん)は、インドネシア共和国バリ島東北部の高原地帯。
バトゥール山と、バトゥール山火口湖バトゥール湖、及び外輪山のひとつであるプヌリサン山、外輪山の尾根伝いにあるキンタマーニ(キンタマーニ村)、バトゥール(バトゥールウタラ村)、ペネロカン(バトゥールトゥンガー村)の各集落とそれらの間にあるレストランなどが観光の中心である。最高地点は外輪山(東側)のアバン山2151m。全体はほぼバリ州バンリ県キンタマーニ郡に含まれるが、外輪山の東部の外側はカランガスム県である。麓のブサキ寺院でも知られるバリ最高峰アグン山の西北約15kmにあたる。






キンタマーニはデンパサールから自動車で約2時間半ほどに位置する標高1500m高原であり、バリ有数の避暑地、リゾート地となっている。アバン山2153m)、西にバトゥール山1717m)など高山にかこまれ、自然豊かな環境にある。バトゥール湖は三日月形のカルデラ湖で、活火山であるバトゥール山のクレーターによりできたものである。湖畔には、かつてはブラ・バトゥール寺院がありバトゥール湖の女神であるデウィ・ウルンダヌが祀られていたが、その後のたび重なるバトゥール山の噴火地震で破壊、紛失された。バトゥール山は、19171926に噴火した。湖畔には温泉も湧いている。外輪には、キンタマーニ、バトゥール、ペネロカンの村々がある。特にペネロカンは、観光スポットになっている。




バロン (聖獣)

バリ島で信仰されている聖獣「バロン。」もとは人間を食う魔物であったが、供物を捧げられて人間たちの守護神となりました真っ赤な顔に黄金のたてがみを蓄え、これも黄金の冠をかぶり、丸く飛び出た目玉に上顎から生やした2本の曲がった牙を持っていて、白い体毛に覆われた獅子という姿であります


バロンは善と悪の戦いの様を描いた物語調のダンスでバリの神話や歴史的物語の一つとして、今も語りつがれています。
物語は10世紀頃のバリの王、エルランガの母であるランダが黒魔術を使うという理由からエルランガの父から追放されます。その後彼女は、ジャングルの中の全ての悪霊、デーモンをあやつりエルガンガをつけまわします。戦いが始まるが彼女と黒魔術をあやつる悪魔軍団は大変強く、エルランガはバロンに助けを求め、バロンはエルランガの兵士として戦いに臨みます。ランダは 呪いをかけ、エルランガの全ての兵士たちが自分の剣で胸や腹をついて自害させるのだが、バロンも同時に魔術で兵士たちの身体が剣では傷つかない様にします。最後にはバロンが勝ち、ランダは逃げ去って行きます。

バリ島で信仰されている聖獣「バロン」
 もとは人間を食う魔物であったが、供物を捧げられて人間たちの守護神となりました。真っ赤な顔に黄金のたてがみを蓄え、これも黄金の冠をかぶり、丸く飛び出た目玉に上顎から生やした2本の曲がった牙を持っています、白い体毛に覆われた獅子という姿であります。その金の顎ヒゲを水に浸すと魔女ランダに対抗するための聖水を作ることができます。
 善の象徴バロンと悪の象徴ランダが共にあってこそ世界が完全な姿であると考えられ、バロンとランダの戦いは永遠に決着がつくことはありません。




魔女ランダ登場・・バロンの金の顎ヒゲを水に浸すと魔女ランダに対抗するための聖水を作ることができます。 善の象徴バロンと悪の象徴ランダが共にあってこそ世界が完全な姿であると考えられ、バロンとランダの戦いは永遠に決着がつくことはありません。










Senin, 10 Februari 2014

タナロット







タナロット寺院(Pura Tanah Lot)は、バリ島中部タバナン県の海沿いにあるヒンドゥー教寺院です。タナロット寺院の歴史は長く、なんと15世紀につくられたとされていま寺院は海の中に船のように浮かぶ大きな岩の上に立ち、インド洋に沈む夕日をバックにシルエットで浮かぶ寺院の姿は、多くのガイドブックや雑誌などで取り上げられている、定番の観光スポットです岩の上の寺院内部には観光客は入れませんが、潮が引いていれば、寺院の立つ岩場まで行くことは可能で、岩の下には聖水が湧く和泉があり、ヒンドゥー教徒でなくても、お祈りをすることが出来ますタナロット寺院観光は、夕暮れ時がベストでしょう。南国バリ島は一年を通じて日没の時間があまり変わらず、夕方6時から6時半ご







お寺のなかにへびが二匹いる。あのへびはまえからずっとお寺を守ると聞いた。物語によってあのへびはお寺の建てられた人のショールである。へびのしっぽが魚のしっぽみたいである。





駐車場からお寺までのみちにはたくさんお店がある。たとえばアクセサリーのお店や木彫りや絵などある。色々バリ島のおみやげです。食べ物と飲み物もたくさん売っている。バリ島の観光地にはタナロットはおすすめである。すこしだけタナロットお寺について説明しました。みんなさんはタナロットはどうです。